多く含む食品について

食品にはそれぞれに優れた栄養があり、弱点もあります。一つだけを利用するよりは、多数の品目の食材を利用したほうが健康的な食事を実践することができます。青魚と呼ばれる食材は、サバやサンマなどが代表的です。これらの魚の油には、不飽和脂肪酸のDHAとEPAが含まれています。DHAとEPAを青魚から摂取することによって、血液の流れをサラサラの状態にして動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防することができます。

ピーマン02

豚肉には筋肉を作るために必須となる良質なタンパク質が含まれると同時に、糖質をエネルギーへと変えるために必要なビタミンB1が多く含まれています。豚肉の脂肪分の摂り過ぎにさえ気をつければ、極めて健康的な食材です。沖縄では長寿を支える健康食品として大切にされています。トンカツはたまに食べるならよいですが、毎日のように食べる場合は脂肪の摂り過ぎになります。煮込み料理にする過程で豚肉の余計な脂肪を取り除いた角煮は、特に健康的な料理であります。

 

 

青魚を使った料理や、肉類を使った料理を交互に食べることが大切です。魚の消費量は減少の一途をたどっていますが、健康のためになるのですから積極的に利用したほうが体のためになります。

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